外債の延期申請自体は可能です。


しかしながら、投注差を選択している場合で、延期により、中長期外債(1年越)と判断され、

返金しても借入枠が復活しない可能性があるため、注意を要します。


実際、外貨管理局関連の通達では(汇发〔2011〕45号)、延期申請により、

一年越えした外債は中長期外債と扱う旨が示されていましたが、現時点で、この通達は無効になっております。


ところが、上海外貨管理局窓口へ弊社から確認する限りは、「引き続き短期として扱う」という回答を得ております。


規定と実務上の乖離が生じている状態のため、引き続き注意を要します。

最も安全な方法は、一旦返済し、すぐに再度外債を行うことと考えられます。



【関連規定】

汇发〔2011〕45号

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